八尾市議会 2021-10-11 令和 3年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号
なお、翌年度へ繰り越される支出等の財源に充当する額を除いた資本的収入額が、資本的支出額に対して不足しております47億7567万9377円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金、減債積立金、建設改良積立金及び損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、6ページの損益計算書を御覧ください。
なお、翌年度へ繰り越される支出等の財源に充当する額を除いた資本的収入額が、資本的支出額に対して不足しております47億7567万9377円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金、減債積立金、建設改良積立金及び損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、6ページの損益計算書を御覧ください。
以上で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は7億5,909万7,000円となり、その補填財源である当年度分損益勘定留保資金を5億202万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を5,706万9,000円にそれぞれ改めるものでございます。
以上で資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は11億4,215万6,000円となり、その補填財源である建設改良積立金を3億7,924万3,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を8,331万8,000円に改めるものでございます。
説明が前後いたしまして誠に恐縮でございますが、第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします額、13億3,401万3,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金をもって補填しようとするものでございます。 次に、3ページに移りまして、第5条は、継続費に関する定めでございます。
なお、この補正に伴い、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を13億5,014万1,000円に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額などをもって補填しようとするものでございます。 第4条は、継続費の補正でございます。
水道事業費用 2,339,026千円 第1項 営業費用 2,264,277千円 第2項 営業外費用 64,747千円 第3項 特別損失 2千円 第4項 予備費 10,000千円 (資本的収入及び支出)第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額943,877千円は当年度分消費税資本的収支調整額
補正額) (計) 千円 千円 千円 第1款 水道事業費用 2,408,890 ▲13,712 2,395,178 第1項 営業費用 2,300,267 ▲13,712 2,286,555第3条 予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額669,888千円は当年度分消費税資本的収支調整額
予算第4条の本文括弧書きの中に定めました資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、9億817万1,000円を8億9,660万8,000円に改め、その補填財源となります過年度分損益勘定留保資金8億2,500万7,000円を8億600万9,000円に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的調整額8,316万4,000円を9,065万9,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を補正するものでございます
次に、表の下に記載しております文言部分でございますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額9億6,685万5,564円につきましては、過年度分損益勘定留保資金1億5,566万9,604円、当年度分損益勘定留保資金7億5,740万1,130円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,378万4,830円をもって補填したものでございます。
なお、翌年度へ繰り越される支出等の財源に充当する額を除いた、資本的収入額が資本的支出額に対して不足しております45億4192万4314円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調製額、繰越工事資金、減債積立金、建設改良積立金及び損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、6ページの損益計算書を御覧ください。
次に認定第12号令和元年度東大阪市水道事業会計決算認定の件につきましては、消費税及び地方消費税を精査し、収益的収支では4億7635万9380円の純利益となり、また資本的収支では収支差し引き17億2285万3042円の不足が生じ、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金で補てんいたしました。
なお、表の下に記載しておりますように、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、3億7,284万9,855円につきましては、過年度分損益勘定留保資金3億2,116万489円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,168万9,366円で補填したものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。2.令和元年度藤井寺市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
(補正額) (計) 千円 千円 千円 第1款 水道事業費用 2,403,162 5,728 2,408,890 第2項 営業外費用 92,893 5,728 98,621第3条 予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額732,903千円は当年度分消費税資本的収支調整額
これにより、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は12億5,333万6,000円となり、その補填財源である建設改良積立金を4億6,127万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を1億1,246万4,000円にそれぞれ改めるものでございます。
説明が前後いたしましてまことに恐縮ではございますが、第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします額13億4,776万5,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額などをもって補填しようとするものでございます。 次に、3ページにお進みいただきたいと存じます。 第5条は継続費でございます。
これにより、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は8億8,229万8,000円となり、その補填財源である当年度分損益勘定留保資金を2億7,677万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を5,551万9,000円に、それぞれ改めるものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、第32号議案及び第33号議案のご説明といたします。
水道事業費用 2,403,025千円 第1項 営業費用 2,298,767千円 第2項 営業外費用 94,256千円 第3項 特別損失 2千円 第4項 予備費 10,000千円 (資本的収入及び支出)第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額732,903千円は当年度分消費税資本的収支調整額
説明が前後いたしましてまことに恐縮でございますが、第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします額13億4,776万5,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金をもって補填しようとするものでございます。 次に、3ページに移りまして、第5条は、継続費に関する定めでございます。
次に、そのすぐ上でございますが、予算第4条の本文括弧書きの中に定めました資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億3,994万8,000円を4億6,487万2,000円に改め、その補填財源でございます過年度分損益勘定留保資金4億6,518万9,000円を4億763万6,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7,475万9,000円を5,723万6,000円にそれぞれ改めるものでございます
これら収支によりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「16億5508万4000円」を「17億4183万6000円」に改め、また、その補填財源となります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「7486万7000円」を「1億1961万1000円」に改め、新たに繰越工事資金4580万7000円を加え、過年度分損益勘定留保資金「1億4829万5000円」を「2億6847万2000円」に、